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第6回 都美セレクション グループ展 海のプロセス−言葉をめぐる地図アトラス

aesthetic life automatic

 

言葉はリアルタイムな活動を支えるツールであり、日々の生活の中で加速度的に増幅しているように見えます。一方で、言葉は過去にも未来にも広く参照点を持ち、私たちの思考を多様にする開かれた世界でもあるはずです。混沌とした日常に身体を預け、日々を思う時間を言葉と共にする。自重すら支えきれない多層化した身体と言葉が、ついにはその場で崩れ落ちるとしても、またその平原に別の世界が形作られることについて夢想するのです。

 

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展覧会特設サイト

『海のプロセス-言葉をめぐる地図アトラス』展は、東京都美術館が主催する企画公募「第6 回都美セレクション グループ展」に通過し、2017 年6 月に中根秀夫、平田星司、井川淳子、福田尚代の4名で開催する展覧会である。1990年代にロンドンの大学院で学んだ中根秀夫と平田星司は、現在の自分たちにとってのエステティック・ライフ(美的な日常)を考える手段として2009 年に展覧会企画ユニットを開始。3回目となる今回の企画では井川淳子・福田尚代両氏に参加を依頼し、4人で「言葉をめぐる地図(アトラス)」を描く。


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