Last update: 07-Jun-2015

白い日 - a white day 終了しました

池内 晶子 / 中根 秀夫 - 写真

 - Akiko Ikeuchi & Hideo Nakane on photography

 

この展覧会の

展覧会情報

日時 2014年10月14日(火)〜26日(日)
11:30~22:00(日曜は20:00まで) 10月20日(月)は定休日です
会場 Café & GalerÍa PARADA  画廊ホームページ
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町4-25-7 (地図▶) 
tel. 0422-27-6680
吉祥寺駅から徒歩13分またはバス5分 関東バス1番乗り場「成蹊学園前」下車
  観覧無料 (お飲み物やお食事と、穏やかな時間をお楽しみください)
関連企画 10月18日(土) 「歌と即興ライブ」
かみむら泰一(ts.ss.electronics)
宅”シューミー”朱美(el-p.vo.electronics)
内田静男(b.electronics) 

19:00開演 (18:30開場)
チャージ 2000円(1drink付き)
要予約 tel. 0422-27-6680(Café & GalerÍa PARADA)
DM ダウンロード (pdf, 1.0MB)

 

白い日

ジャスミンの根元に石がある。
その石の下に宝がある、
父が小径に立っている。
白い、白い日。

咲いているギンドロヤナギ。
センティフォリア、そのむこうー
生い茂るバラの蔓、
ミルクの草。

いまだかつて僕は
あのときほど幸せだったことはない。
いまだかつて僕は
あのときほど幸せだったことはない。

そこには戻れない、
語ることさえできない、
どれだけ幸福に満ちていたろう、
この天国のような庭は。


『白い日』 アルセーニー・タルコフスキー (訳:坂庭 淳史)

 

 

 

 

池内晶子 AKIKO IKEUCHI

ikeuchi ikeuchi

かすかにうかんで、うごめく。ひそかに関係が生じたり、滅したりしている。またはそのまま。

撮ること(携帯電話に付随するカメラで)は、ドローイングとともに、わたしとわたしをとりまくものの手がかりとして日課としている。

それは絹糸を結び、切ることの集積が、張力と重力の均衡によって、そのままかたちとなり、軌跡となることととつながっている。

「白い日-a White day」この詩とタイトルがきっかけとなり、55枚の画像を一連とした。

 

1967 年 東京に生まれる
1991 年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 0 氏記念賞受賞( 大橋賞)
1993 年 東京藝術大学大学院美術研究科壁画専攻修了
1998 年 東京藝術大学博士課程満期退学
1998 ~ 2000 年 文化庁在外研修( ニューヨーク) シティカレッジ客員研究員

1991 年 INAX ギャラリー個展以降、MOT アニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方(東京都現代美術館)、10th アニュアル展(アジアン・アメリカン・アートセンター、ニューヨーク、2000 年)他、国内外で個展グループ展多数。

回顧2005美術4氏か選んだ美術展ベスト5に個展(ギャラリー2 1 + 葉、東京)が、回顧2013美術3氏が選ぶ展覧会ベスト4に「秘密の湖〜浜口陽三・池内晶子・福田尚代・三宅砂織〜」展(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション、東京)が選出される(読売新聞)

ウェブサイト

© Akiko Ikeuchi

中根秀夫 HIDEO NAKANE

nakane

映画監督アンドレイ・タルコフスキー(1932~1886)の自伝的作品『鏡』(1975年製作)は、その脚本段階では、アンドレイの父アルセーニー・タルコフスキーの『白い日』(a White day)という詩のタイトルが付いていたという。白い、白い日…。

自己のイメージはあらゆる鏡像関係を結びつつもまた解かれ、鏡のガラスのわずかな厚みの中で移動を繰り返し、記憶の中の「白い日」の手触りを求める。

iPhoneのカメラで、あるいは使い古されたフィルムカメラで。指で傷をなぞるように。

 

1966 年 千葉県生まれ
1992 年 東京芸術大学美術学部絵画科日本画学科卒業
1993 年 The British Council の奨学金を取得し渡英
1995 年 The Slade School of Fine Art 大学院絵画科修了。イギリス国内で展覧会に参加。

1997 年帰国後、厚木市文化会館事業協会主催の個展、VOCA展97(上野の森美術館 推薦:埼玉県立近代美術館 梅津 元)、The London Groupのメンバーとしてロンドンでの展示他、国内外でグループ展等へ参加多数。またGalerie SOL (東京)では継続的に個展を開催する。

サックス奏者 かみむら泰一とコラボレーション・プロジェクト「Mellow Yellow Project」を行う。

HOME

© Hideo Nakane

関連企画 かみむら泰一 TAIICH KAMIMURA

1986 年 東京芸術大学別科卒業
1999 年 バークリー音楽院卒業

1985 年ジョージ大塚グループのメンバーとしてプロデビュー。渡米後リー・コニッツ、クリス・チーク、トニー・マラビーに出会い影響を受ける。特にデューイ・レッドマンより直々に指導を受け、サックスの音づくりの神髄を伝授される。NY滞在中「Walking in the picture」、「movement」2枚の自主製作CD。

2000 年に帰国し活動の場を東京に移す。若手先鋭ミュージシャンを集めるコンサート「Nue Jazz Concert」を企画。かみむら泰一Quartetで「A Girl From New Mexico」、「のどの奥からうまれそうなかんじ」2枚のCDを製作。「ベン・シャーン展」(神奈川県立美術館葉山館、2011 年)にて演奏。サックストリオ「オチコチ」CD製作。

ウェブサイト

live

左より:宅”シューミー”朱美、かみむら泰一、内田静男

関連グッズ販売 DVD-Video : Mellow Yellow Project

中根秀夫の個展会場で2012年〜14年に行われた、かみむら泰一(ts,ss Electronics)の即興演奏を映像集にまとめました。展覧期間中、会場 Café & GalerÍa PARADA および私のサイトにて販売中です。特別価格1200円(税込み)

また、かみむら泰一さんのCD(池内晶子デザイン・ドローイング)、池内晶子のインスタレーションがジャケットに使用されている西山瞳さんのCDも会場で販売しています。


中根のサイトでの販売

10月18日「歌と即興ライブ」より




Taiichi Kamimura (ts.)
Shoomy Taku Akemi (el-p. vo.)
Sizuo Uchida (b.electronics) 

live at Café & GalerÍa PARADA, Tokyo on 18 Oct. 2014
First Song (Charlie Haden / Abbey Lincoln)

会場風景


Hideo Nakane


Akiko Ikeuchi


Ikeuchi / Nakane


Ikeuchi / Nakake

 

 

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